2022年度 ラオス現地支給奨学金
左より: |
ATHITSAVANH VISISOMBATH、SOUTHANYA XAMONTY、 MALAYKHAM SAYAKONE 先生、YERYANG TONGPOR、THANONGLITH PHONEKEO |
奨学金名 | 氏名 | 作文 (テーマ:現在のこと・将来の夢について) |
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支度屋 奨学金 | THANONGLITH PHONEKEO | 私は現在、ラオス国立大学日本語学科で学習しています。今は三年生になりました。今まで初めて奨学金を頂いて、すごく嬉しいという気持ちが溢れています。日本語の力を向上するため、今年はN2を取ろうと思っています。 |
KANAMACHI 奨学金 | SOUTHANYA XAMONTY | 私は現在、ラオス国立大学文学部日本語学科で勉強しています。今、三年生になりました。前はずっとうちで勉強していますが、コロナにかかった人が減ったので、対面授業ができました。2 か月間は夏休みなので、大学に行きませんでしたが、日本語を忘れないように毎日少しずつ勉強していました。今年は JLPT のN3を受験するつもりです。また、希望の1つは日本へ留学することです。日本語は難しいですが、諦めないで、もっと頑張ります。 |
椛 奨学金 | ATHITSAVANH VISISOMBATH | 私は現在、ラオス国立大学日本語学科で勉強しています。10月から4年生になります。今はLJIでインターンシップが始まっています。そして、月末に日本政府のプログラムで私は日本へ行きます。一週間だけですが、楽しみです。様々なことが勉強になると思います。そして、今年の日本語能力試験のN3に合格するつもりです。 |
GOTOH 奨学金 | YERYANG TONGPOR | 私は現在、ラオス国立大学の3年生です。ラオス日本センターでも日本語を勉強しています。日本語を始めたとき、自分の目的がありませんでした。途中で何になりたいか考えました。そのときから自分はラオスでいい教師になりたくて、日本で働きたいと思っています。その二つの目的のどちらかができればいいと思います。どちらも好です。日本語の中級は難しいですから、今一生懸命勉強しています。それに一度日本に留学してみたいです。色々な経験を得られると思います。 |
※作文は学生の原稿をそのまま掲載しています。